6/29 20:00-22:00 team E
※公演後に3本の作品を見てのご感想や日本の社会派エンターテイメントの在り方などをお話しするトークショーにご登壇いただきます。
立教大学在学中に劇団「贅沢貧乏」を旗揚げ、以降全ての作品の作・演出を手がける。近年は演劇活動以外にも、ドラマ脚本・監督、小説執筆など活動の幅を広げている。『フィクション・シティー』(17年)、『ミクスチュア』(19年)で岸田國士戯曲賞ノミネート。セゾン文化財団セゾンフェローI。ドラマ脚本では「17.3 about a sex」「30までにとうるさくて」(Abema)「作りたい女と食べたい女」(NHK)など。